煎茶道、茶壺(ちゃこ・ちゃつぼ)について

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中国での茶壺とは

茶壺(ちゃこ・ちゃつぼ)の意味

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茶壺(ちゃこ・ちゃつぼ)について

通常、茶壺とは煎茶道で使用する道具のひとつで、お茶を保存しておくもの(の容器)として知られている。

一方、中国では急須のことを茶壺(ちゃこ)というのだそうだ。

日本と比べて、小さな小さな急須(茶壺)…新しいものはそれほど魅力を感じないが、古いもの(長い年月を超えて受け継がれたもの)は、なんとも形容しがたほどの美しさと光沢を放つ。

余談ですが、以前、ウーロン茶のテレビCMで急須(茶壺)になみなみと溢れんばかりのお湯を注ぐシーンがあった。
私は『中国では何故、あんなに溢れるほど入れるんだろう?』と不思議でならなかった。

それこそ、茶器の数々が置いてあるお盆からもこぼれてしまいそうなほど、注がれるお湯(お茶)に疑問はふくらむばかり…

しかしある日、その理由を知って(長年の)疑問に終止符を打つことができた。

中国の、その茶壺…お茶によって器が磨かれていくわけです。お茶を淹れる時に、(わざと)容器にもかけられるということなのです。

そして、(使わない時は)丁寧に磨いて磨いて、大切に大切に使われて…代々子々孫々まで受け継がれていくわけですね。

中国の人々のお茶に対する思いを知ることで、お茶の奥深さを知りました。

ちなみに、茶壺をネットで検索してみると、色とりどりのものが日本でも見られ、簡単に入手できます。あなたもお茶を注いで、磨いて育ててみては?


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